ファンダメンタルズ

日本のGDPから考えられるリセッション

今日は日本のGDPについて考えていきます。

日本でも新型コロナウイルスの感染拡大に対して緊急事態宣言を出して対応を進めてきました。

その結果として経済状態に深刻なダメージをもたらしています。

そして現在の日本の経済状態を見る上で重要になってくるのは、日本のGDPです。

日本の経済状態と為替相場について考察していきます。

日本のリセッション局面入りは確実

17日に発表された日本の4-6月期のGDPは、予想の-7.5%を下回る-7.8%でした。

年率換算でも-27.8%となり、明確に景気後退局面に突入したことを印象付けました。

ただそれでもドル円に関してはドルが売られ、円が買われています。

この要因としては2つあると考えられます。1つはアメリカの対外問題の拡大です。

これは主に中国との関係性が悪化しており、それによって経済がダメージを受けるのではないかという懸念です。

この問題は正直どうなるか落としどころがない問題になりつつあります。

2つ目は日本の新型コロナウイルスの感染拡大状況です。

新型コロナウイルスの日本国内で感染拡大は続いておりますが、死亡者数は一定のコントロールが効いた状態をキープしています。

そのため新型コロナウイルスリスクは諸外国に比べて低いのではないかという見方です。

この見方についてはアメリカやヨーロッパで新型コロナウイルスのバッドニュースが出るたびに意識されてくる項目かもしれません。

まとめ

日本のGDPは確かに深刻に悪い数字でしたが、それによって相場の見方が変わるといったところまでは行きませんでした。

しかし今後の経済指標次第では日本だけがアフターコロナの動きに乗り遅れる可能性もあります。

現状としては相対的には円が買われる相場として捉えたほうが良さそうです。

アフターコロナの動き次第ではアメリカドルが買われる展開となってくるでしょうが、それは日本円の魅力がなくなったというよりも、相対的な評価のなかでの流れと考えるのが自然だと思います。

相対評価が個人投資家にとってはポイントとなってきそうです。


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