FX

FXで確定申告しなかった場合の罰則

FXが手軽になってきた近年ではサラリーマンの一般的な投資としての地位も築きつつあります。

FXは基本的に確定申告をしなければならない投資ですが、確定申告はサラリーマンの方にはなかなか敷居の高いものとして認識されています。

今回はFXで利益を得たのにも関わらず、確定申告をしなかった場合について解説していきます。

ペナルティとなる可能性も・・・

FXで利益が出たら、基本的には確定申告をしなければならないルールです。

なぜならば、株式投資のように特定口座で源泉徴収をする仕組みがないからです。

では確定申告をしなかった場合は「脱税」となってしまうのです。

FXの利益は申告分離課税となる「先物取引に係る雑所得等」に分類されます。

サラリーマンの場合には、年収2000万円以下で1カ所のみから給与を受け取っている場合は20万円以上の利益で確定申告をしなければなりません。

もし20万円以上の利益があり確定申告をしていない場合、脱税となり所得税法違反となってしまいます。

所得税法違反は10年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金に処せられます。

罰金刑の場合、脱税額の約20%~30%を支払うほか、重加算税というさらなるペナルティとなってしまいます。

重加算税は本来の税額が50万円以下の場合15%、50万円以上の場合は20%の税金が加算されます。

それに加えて延滞税として納期限から2カ月までは年7.3%、それ以降は年14.6%の税が課されます。

2017年に査察で摘発された脱税事件は全163件、脱税の総額は約135億円に上りました。

そのうち、所得税法違反に問われた件数は19件と少ないものの、税の無申告や所得隠しは刑事罰に問われています。

もしも逮捕されるようなことにあれば社会的なペナルティを受けることになるため、確定申告を必ず行うことをおススメします。

そもそもFXの口座開設時には「マイナンバー」の登録を行っているため、所得の申告漏れが起こらないよう連携しています。

そのため得た利益が少額であっても、FXの所得隠しは、すぐにバレてしまうことを覚えておきましょう。


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