アメリカはアフターコロナの景気回復傾向と物価の上昇を受けてテーマリング、金融正常化への道筋が見えてきましたが、どういった手順、タイミングで行うのかについては不透明です。
んな中で注目されるのがFRBの動向です。
世界経済に与える影響度が強くどういった動向を示すのか大注目です。
警戒感強まる市場
アメリカのFRBの動向が世界的な注目を集めています。
パウエルFRB議長は、議会証言での質疑応答で「FRBは高インフレの状況を非常に注意深く監視。
テーパリング(資産購入の段階的縮小)については今後数週間で再度協議する予定。
物価上昇で予想が大きく崩れた場合、FRBは金融政策を変更する」と述べました。
パウエル議長としては政策継続に関しても含みを残すなどハト派的な印象を与えたことに対しても市場では慎重姿勢が目立ってきました。
ただ6月の消費者物価指数は上昇してきており、テーパリングの開始時期が協議される見通しが強いです。
公表時期については、さまざまな憶測が飛んでいますが8月26-28日のジャクソンホール会合でパウエルFRB議長が9月FOMCでの開始公表を発表するのではないかという声もあります。
これらの流動的な情勢を受けてアメリカドルの上値は重い相場環境が続いています。
ドル円としては110円前半で抑えられる動きが続いています。
ここまでドルが強い環境が続いてきましたのでやや小休止といった印象です。
まとめ
アメリカの金融政策の動きは世界金融に影響してくるため目が離せません。
アフターコロナの金融正常化のタイミングは各国の中央銀行が気を揉んでいる課題の一つです。
市場も警戒感を示し、ボラティリティの低い環境になることも十分考えられます。
どこまでのインフレを許容していくのか、そのあたりを探り探りの展開となりそうです。
トレーダーとしては、アメリカの金融政策には大注目の日々が続きそうです。
とくにパウエル議長を含めた要人発言には敏感に動く相場となりそうで難しい判断を迫られそうです。
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