アメリカの消費者物価指数である(CPI)が発表されました。
消費者物価指数とは名前の通り、一般的なモノの市場価格を指数化したものです。
アメリカではインフレ懸念が強まっている中で、実際にモノの物価がどうなっているのかという点で注目されました。
予想以上のCPI上昇!
今回発表されたアメリカCPIは予想以上の好内容となりました。
パンデミックによって最も打撃を受けた企業がより広範囲に活動を再開し、ワクチン接種を受けた人々が社会活動と旅行を再開するにつれて、自動車、輸送サービス、ホテル滞在の価格が急上昇したことを示しているとされます。
これは需要が高まれば価格があがるという自然の市場原理が働いている証拠となると思います。
先日の弱い雇用統計を受けてFRBは現在の金融緩和政策を継続させるとされていましたが、再びFRBの早期出口戦略への期待が再び高まっている状況です。
クラリダFRB副議長にも敏感に反応しています。
コメントとしては「一過性ではないと分かればFRBは行動する」と述べています。
この一過性という部分がポイントで市場の一部からは、ホテルや旅行サービスのほか、自動車などのサプライチェーン問題による価格上昇は一時的なものという考え方も出ています。
またむしろ多少のインフレは景気回復を加速させるためFRBは歓迎するのではという予想も出ています。ドル円相場としてはドル買いが進んでいる形です。
ドル円では109.5円台まで上昇を見せています。
まとめ
今後の市場のテーマとしてはFRBの出口戦略で、これにつながるものとしては「インフレ」と「雇用状態」だと思います。
この2つのポイントには市場が敏感に反応を示すことはトレーダーとしては押さえておきたいポイントです。
この2つに関する経済統計が発表される時には相場が動くということを前提にポジションを取っておきたい相場環境です。
そのほかにはFRBの要人発言にも注意しておきたいところです。
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