世界的にコロナショックからの経済の立ち直りが鮮明になりつつあります。
世界的なパンデミックとなっていた時には、世界各国の中央銀行は緊急シフト的に金融緩和政策を行いました。
その解除タイミングと戦略が市場のカギとなっています。
今回フォーカスするニュージーランドはコロナウイルスの抑え込みに初期から厳しい処置を行い成功した国です。
ニュージーランドの今後の経済について考察していきます。
ニュージーランド経済は回復傾向
ニュージーランドはコロナウイルスの抑え込みに成功した国として世界的な評価が高い国です。
コロナウイルスの抑え込みに成功したという事はそれだけ早く経済回復のフェイズに移行することが期待されています。
経済指標としても第2四半期のニュージーランド消費者物価指数は前期比、前年比ともに市場予想を上回る結果となりました。
前年比は+3.3%と前回の+1.5%から倍以上に上昇、2011年9月以降で最大の伸び率を記録しました。
消費者物価が上昇していることを示しており、物価の上昇はつまりインフレの進行を意味します。
インフレの進行を抑えるためには、金融引き締め政策、金利の引き上げが考えられます。
このことから市場としては、ニュージーランドは早期の利上げに踏み切るのではという観測が流れています。
為替相場としてはニュージーランドドルが上昇してきています。
対円では76.70円付近から一時、77円台前半まで上昇しました。
これは金利が上がれば、それだけリターンが大きくなるので当然の反応とも言えます。
まとめ
ニュージーランドは早期の利上げ観測がもともと出ていた国ですが、ようやく本格的に炉上げ観測という段階までやってきました。
アメリカはテーパリングのアナウンスを行いましたが、それに追従するのはニュージーランドとなって行きそうな公算です。
トレーダーとしてはどういったタイミングでどの程度の利上げを行うのかを注目したいところです。
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