FOMCではパウエル議長が予告した通りにテーパリングが加速する可能性が非常に高い状況になっています。
アメリカではコロナショックからの順調な回復を見せており、徐々にコロナシフトを解除した金融政策も打ち出されそうです。
今回はそんなアメリカにフォーカスしていきます。
注目はどこまで踏み込むか?
FOMCではパウエルFRB議長が予告した通りに、資産購入プログラムのテーパリング(段階的縮小)加速が検討、決定される可能性が高いとされています。
市場では、テーパリングの金額が、11月と12月の150億ドルから倍増となると予測しています。
もしこのような決定となれば、アメリカドルを下支えする要因となることは考えられます。
ネガティブ要因としてはやはりオミクロン株です。
重症化リスクへの警戒感は高く、世界的にリスクオフムードとなればドルが売られるということもありますが、これはアメリカの要因というよりは世界的な問題です。
そのほかにはアメリカの外交問題です。
中国のとの雪解けムードは遠く、北京オリンピックへ外交団を派遣しない決定を下し、民主主義サミットを開催するなど強硬姿勢が目立ってきました。
今のところ経済制裁などはありませんがこの問題が大きくなると貿易戦争再びとなることも考えられます。
ただそこまでやるのかということを考えると可能性は低そうです。
足元ではFOMCでのテーパリングが最大の注目事項であり、パウエル議長がテーパリングに動けば相場は一定の反応を示しそうです。
まとめ
アメリカに関しては好調な経済状態から徐々に金融正常化へ向かっており、このまま金融正常化が進むのか、あるいはその内容が焦点となってきそうです。
対外問題やオミクロン株などのリスク要因もありますが、足元は金融政策がテーマとなります。
トレーダーとしては基本的にドルが売られにくい相場環境であることを意識したトレードとなりそうです。FOMCの結果には注目したいところです。
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