ファンダメンタルズ

再び緊迫感が出てきた米中関係

香港をめぐる中国政府の動きを受けて米中関係が緊迫感を増してきました。

中国政府は香港における支配力の強化の方針を受けて、アメリカ政府の反発の動きを加速させています。

今後アメリカと中国の関係が為替相場にどのような影響を与えるのか考察していきたいと思います。

引くに引けないアメリカと強気の中国

アメリカと中国の関係性はトランプ大統領の方針である「アメリカ第一主義」の考え方もあり、かつてないほどに冷え込んでいます。

そのため経済関係ではパートナーといっても良かったアメリカと中国は貿易戦争にまで発展しています。

しかしこの貿易戦争では両者の痛み分けといった格好になってきていますが、どちらかというとアメリカのほうが影響が大きくなってきています。

アメリカのトランプ大統領としては大統領選挙を控えており、とにかく強いアメリカをアピールしたい狙いで、特に中国には厳しい姿勢で臨んできました。

しかしここにきて中国も香港の支配力強化というアメリカが反発しやすいカードを切ってきました。

中国の中の思惑としては「アメリカは経済のことを考えれば、極端な措置は取らないだろう」という思惑が透けて見えます。

トランプ大統領としても大統領選挙を前にして経済の失速という事だけは避けたい考えで、強気の発言のわりに対抗措置を取ってきていません。

今後についても口撃はすれども具体的な措置は両国ともとらないのではないかという見方も広まりつつあります。

そのため為替相場としても大きな動きはないのが現状です。

まとめ

アメリカのトランプ大統領はとにかく大統領選挙を控えており、強硬な措置は取りにくい立場にあります。

そのため現状のようなアメリカドルが支配するような相場続くと見ています。個人投資家としてもアメリカドルが主役になる相場で、ペア通貨のほうにバットニュースが出ればアメリカドルが買われこむ展開をメインシナリオとするのが無難です。

アメリカに良いニュースが出れば買われ込み、悪いニュースが出たとしても売られないという流れもありそうです。


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