ファンダメンタルズ

アメリカの政治混乱

アメリカでは11月に行われる大統領選挙へ向けて、政治対立が大きくなってきました。

特に現在ビハインドを許しているとされる現大統領のトランプ氏は民主党批判とバイデン氏批判を繰り広げています。

その結果として政治が経済の足を引っ張るのではないかという懸念が大きくなりつつあります。

今後ドル相場について考察していきます。

政治対立が経済を止める?

アメリカではコロナウイルスの経済対策として追加の経済支援を巡って議会の対立が続いており、いまだ合意の兆しは見えていません。

この問題はもともと楽観視されており、ムニューシン財務長官は上院で、「民主党側に話し合う用意があるのなら、こちらも超党派の法律制定を目指しいつでも協議する予定だ」と述べ、民主党のペロシ下院議長も、「近く協議の場が設けられることを期待している」と語るなど、合意に向けたステップが見えてきたかに見えました。

しかし両党の予算規模に関してはまだ隔たりが大きく成立に対して見通しが立たない状況です。

これには大統領選挙を睨んで、お互いに簡単には合意できないという事情が透けて見えます。

そのため結局のところどちらの手柄にするかという点が際立ってきています。

追加の経済対策が遅れるとなると実体経済がダメージを負うのは確実です。そのためユーロドルで一時、1.1627まで売られています。ユーロドルが再び下げ基調に転じてきた印象です。

まとめ

アメリカの政治問題は大統領選挙をピークに今後も拡大の一途をたどるものと思われます。

日本人にはあまり感覚としてないかもしれませんが、大統領選挙は一種の政治ショーとなりつつあるのです。

トレーダーとしては今後のアメリカ関連ニュースには注目が必要です。

これらの政治的な問題が原因で経済指標が悪化した場合がトリガーになるのではないかなと個人的には考えています。

そのためこれまで以上に経済指標が発表される時にはポジションを少なくするなどの対策が効果をあげそうです。


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