ファンダメンタルズ

アメリカの雇用統計期待

ドル円相場では、アメリカの新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことを踏まえ、雇用統計にも期待の目が集まっています。

特に株式市場は敏感に反応を示し、ダウ平均が一時550ドル超上昇しています。

今回はアメリカの労働市場とドル円相場にフォーカスしていきます。

雇用状態への期待

アメリカの雇用状態は世界経済への影響も大きく気になる部分であります。

特に雇用面はアメリカの中央銀行であるFRBが注目する分野です。

雇用が強いという事は経済の健全性を示すものでもあります。

今回発表されたアメリカの新規失業保険申請件数は32.6万件となっており、予想の34.8万件を下回るものでした。

新規の失業保険申請数が減るという事はそれだけ職を失った人が少ないということであるため、これから発表されるアメリカの雇用統計に期待が高まるところです。

イギリスなどでは急激な経済回復によって労働力が追い付いておらず、労働者不足という面も顕著になってきており、アメリカでも同様の現象が起きないか心配されるところではありますが、うれしい悩みとも言えます。

これにより危惧されるのはインフレの加速です。現在のアメリカ金融はコロナシフトが継続されており、金融緩和政策が継続されています。

それだけに市場には紙幣供給が多くなっており、紙幣価値が低下するインフレを助長するものとなっています。

だからこそテーパリングの動向に注目する展開となっています。

どちらにせよ今回の雇用の動きに関しては今後の金融政策に与える影響は大きそうです。

ドル円に関しては111.65円まで上昇しており、ドルが買われる展開となっています。

まとめ

アメリカの景気や雇用動向については気になるところです。

雇用に関しては、金融政策を左右する可能性もあるため目が離せない状況となりつつあります。

トレーダーとしてはやはり雇用統計には目が離させません。また要人発言の変化にも気を配りたいところです。


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