MQL4

MQL4でコードを書くと起こるリペイント現象

よく「リペイントするインジなんて使えねー!」とか「リペイントインジは糞だ!」とか・・・お下品なキーワードをよく聞きますが、リペイントって本当に悪なのでしょうか?

うん、まぁ確かに私も痛い目に遭った事はあるのですが・・・💧

この記事では、MQLのMTFインジで起こりがちな「リペイント」についてお伝えします。

リペイントってなに?リペイントが嫌われる理由

「おや?? 足が確定した状態でアローが出ていたのに、他の時間足表示にし戻ってきた時や、更新・リロードなどをしたら出てたアローが消えるではないか?!」

こんな経験をされた方は、これがリペイントだとご存知だと思います。

ビビりますよねw

「あのアローを確認したからエントリーしたのに、後から見たら無くなってるとかないわーーーー・・・」

そう、これがリペイントが嫌われる理由です。

条件入ったの確認するためのアローで、それが出てたからエントリーしたのに、後から見るとないとかどゆこと?

そりゃそう思っちゃいますよね。

最初の頃は、これのカラクリに気付けなくて、普通にコード書けばリペイントなんてしないでしょ?って思ってました。

でも意識せずにフツーに書いちゃうと、MTFのインジはリペイントしちゃうんですよねww

理由は・・・長くなってしまうので、次の記事でお伝えしますネ☆

リペイントは使い方や目的で必要な時もある理由

ただ、リペイントを完全に否定するのも間違っていて、リペイント上等!!というロジックも当たりまえにあるんです。

どんな状況かというと

とにかく条件が揃ったらお知らせしてほしい!!! という時。

リペイントってなんで起こるかをざっとお伝えすると

  1. 単純に出したアローを消し忘れた
  2. 上位足の条件が水準から外れてしまった(外れた時のアローを消すコードにしてない、もしくはなってない)

このどちらかの時などに起こります。

①は言語道断なのだけれど、②は上位足が条件から外れたらアローを消すというフローにするとリペイントは起こらないんだけれど、それでも上位足が確定するまでは、アローが出たり消えたりするインジになってしまいます。

そう、確定する時まで待っていると、例えば5分と15分のMTFインジだと15分かかってしまうのです。

FXならアリだけれど、BOだと・・・使えねーーー!!!っとなりますよネwww

おそい!遅くなってしまうんです。

なので、条件が水準に入ったらアローを出す(確定してなくても)場合は、リペイントインジの方がむしろありがたかったりもするのです。

MQL4でリペイントが起こった事例

私の事例で言うと、前回の記事にも書いたのですが、BOを始めたころに勝党からもらったインジでそれは起こりました。

MTFのコードについて何か調べていた時だったか、勝党から「このインジって渡してたっけ?」と、MQLを始めてある程度時間が経って聞かれたんデス。

はじめてもらった時には読めなかったコードが、読めるようになってるではないか!!!

なんか自分の成長も感じられ、すごくワクワクしながら解読した記憶が蘇ってきました(笑)

しかもリペイント対策までしてるではないか!!!

「これ、コードの書き方的にもリペイント対策してあるから、きっとリペイントもしません!」とチャットワークで送ったことも鮮明に覚えています。

そしてそのインジの勝率がすごかった・・・

なんと80~85%もたたき出す、オバケインジだったんです。

湧きましたよねwww

これでもうお金に困ることはない!とまで思いましたモン(^ ^;

で、検証を続けていくとあることが判明。

そう、それはリペイントするインジだったんです。

当時、「リペイントしないようにするためにはこんな風に書けばいいんじゃないかな?」とフローを予想していたんだけど、そのインジはまさにそれになってました。

ただ、そのオバケインジは、メインチャートとサブチャートのどちらにも出力することができるなど、結構複雑なコードだったこともあり(言い訳)、コードを消す場所が間違ってることに気付けなかったのです。

結果的には、後から見ると都合が悪いアローがほぼ消えるインジになってたんです。

勝党に初めて「さすがに疲れたよ・・・・」と言わせてしまった。

自分のミスでこんなにも人を落胆させてしまうんだ・・・と、とてもセツナイ夜になったことを今でもよく覚えています。

まとめ

今回ご紹介した事例は、実際にエントリーなどはしてなかったのでまだヨカッタのですが、もしそれで大損させてしまってたら・・・と思うとぞっとしました。

自分が作ったインジでないにしても、コードを解読して伝えたのは私。

もちろん他のプログラムでも、結果的に収益に繋がっていくわけなのですが、MQLの場合はわかりやすく直結しています。

正しくコードを書かないと、自分だけでなく、それを使う方にも大きな迷惑をかけるコトになるということをしっかり自覚して取り組みましょう。

私もまだまだなので、これからも気を引き締めて取り組みます。

次回は、そんなリペイントインジはどうやったら回避できるのか?についてお伝えします。


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