インジケーター作成への道

アメリカの出口戦略とFRB

世界的な景気回復フェイズに突入しつつある中で、アメリカの出口戦略を見通す声は少なくありません。

アフターコロナ世界でも中心はやはりアメリカです。

アメリカではバイデン政権の財政出動と金融緩和政策によって経済回復のスピードは早いとされます。

そこで気になるのは金融政策の出口戦略です。

今回は出口戦略とFRBについてフォーカスしていきます。

山場はジャクソンホール?

アメリカでは新型コロナウイルス感染拡大という危機からの脱却後の経済回復フェイズに突入しつつあります。

金融政策を緩和しているため経済としてはインフレが進行しつつあります。

そういった中で注目されるのは金融引き締めを行うなどの出口戦略です。

FOMCメンバーが、最近のインフレ上昇は一時的との指摘を繰り返し強調し、市場に差し迫った出口戦略を連想させる理由をほとんど与えていません。

ただやはり市場の中では「いづれ金融引き締めを行う」という認識が強くあります。

ではいつ出口戦略についての発言が出てくるのかと考えると8月に行われるジャクソンホールで開催する年次総会ではないかという声もあります。

資産購入ペース縮小など出口戦略への可能性を示唆するとみている向きも少なくないです。

出口戦略に関する言及がない中でドル円相場は材料不足で安定した値動きが続きそうです。

大きな動きがあるとすれば経済指標などで予想外の数値が公表されたパターンなどです。

日本の新型コロナウイルス感染拡大という要因もドル円相場に与える影響という意味では限定的だと思います。

まとめ

アメリカ経済は完全にアフターコロナを意識する中で、FRBの出口戦略が注目されます。

購入資産の縮小などの段階を踏んでの金融正常化へ向かうものと思われますが、どういった戦略を取るのか注目されます。

またアメリカがそのような動きを取れば、各国の中央銀行も雪崩式に出口戦略という可能性も高いです。

個人トレーダーとしてはドル円相場は安定的な動きが続くというシナリオが有力です。


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