日本では今月末に衆議院選挙が実施され、次の政権選択選挙となります。
世界市場に目を移すとインフレの進行が目立つ状況であり、各国の中央銀行は利上げの検討を進める状況です。
一方日本は現在の金融緩和政策を継続させる見通しであり、日本の金利が著しく低い状況が続きます。
今回は世界の利上げと日本の金融緩和というテーマにフォーカスしていきます。
金利差が拡大
世界各国が利上げを行い、金利を上昇させると日本の金融緩和政策による低金利政策との金利差は大きくなります。
金利差が大きくなれば、金利が高い通貨が人気になり買われるというのが一般的な流れです。
逆に言えば日本円は売られやすい状況になるということです。
利上げに向かう世界、金融緩和を続ける日本、あまりにもコントラストが明確なので、円売りの動きは今後も続くことになるというのが一般的な見解です。
特にドル円に関してはドルが買われる流れになると予想されており、ドル高円安トレンドが顕著になると思われます。
アメリカでは金融緩和を辛抱強く続けているFRBですが、エネルギー高もあり全体的に物価が上昇するインフレとなってきており、金融引き締めを主張するタカ派の発言が大きくなっています。
エネルギー高による一時的なインフレという見方が示されていましたが、物価高が持続的なものになりつつあり、見解の修正が示されるのも時間の問題という局面になってきました。
そのほかにもイギリスやニュージーランドなど利上げに動くであろう国は多く、ドミノ理論ではないですが、一気に各国利上げとなるシナリオも想像できる状況です。
まとめ
ドル円の動向は日本人としては非常に気になるところです。
日本に関しては選挙結果次第という側面はありますが、金融緩和政策は継続される見通しです。
トレーダーとしては日本と世界各国の金利差が拡大したときにどう相場が動くのか注目したいところです。
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