アメリカとEUは世界の2大基軸通貨と呼ばれていますが、現在は2つの地域の経済状態が市場の注目を集めています。
今回はアメリカとヨーロッパ圏の経済状態の比較という点にフォーカスしていきます。
どちらの地域もコロナウイルスによるパンデミックによって甚大な被害を受けました。その回復具合がキーポイントとなってきそうです。
実行力の差が出てきている
アメリカの経済回復への期待は顕著です。
その裏付けとしてはコロナワクチンの接種が順調に進んでいることやバイデン政権が積極的な財政出動によって景気を刺激する政策を打ち出しているためです。
現状は市場の期待が大きすぎることもありますが、それでも経済回復へ道のりは堅調と言えそうです。
懸念としてはインフレ懸念ですが、いきなり大幅なインフレとなることは考えにくいのが正直なところであり、注目ポイントとしてはFRBがどういった出口戦略を取るのかという点です。
一方ヨーロッパですが、こちらもコロナウイルスワクチンの接種が進み、一時期のパンデミック混乱は過去のものになりつつあります。
しかしここにきて「いつものEU」つまりは、結束力の低下が見られてきました。
例えばアストラゼネカのワクチンをめぐってフランス政府が安全性に疑問符を付けたりといった行動が目立つようになってきました。
しかしながら経済面ではこちらも回復へ向かっていくものと考えられますが、アメリカほどのスピードとは考えにくいです。
気になるのはユーロドル相場ですが、こちらは弱気な見方が根強い状況です。
アメリカの経済回復のスピードが速まれば、それだけユーロドルという相場だけ見れば下落するというのが一般的な見方であるからです。
まとめ
アメリカは堅調なワクチン接種と大規模な財政出動が大きなプラス材料となって行きそうです。
ユーロドルを考えた場合にはアメリカとヨーロッパの比較という部分が大きなポイントとなってきそうです。
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