ファンダメンタルズ

アメリカの要人発言は両極端?市場反応は冷ややか

新型コロナウイルスのショックを払拭しようと、要人発言が続いています。

特にトランプ大統領やニューヨーク連銀の総裁などの発言が続き、市場を能動的に動かそうとう思惑が透けて見える動きが大きくなってきています。

では実際には市場の反応としてはどうなっているのか?考察していきたいと思います。

要人発言と対照的な市場反応

アメリカを中心にコロナウイルスに関する要人発言が続いていますが、特にトランプ大統領の積極的な発言が続いています。

その背景には「大統領選挙」というものが透けて見えます。

ここまでアメリカ第一主義で強いアメリカを取り戻し、経済の復権を政策としてきたトランプ大統領としては「ここで経済でコケるわけいかない」という執念を感じます。

とにかくトランプラリーと呼ばれたうなぎのぼりの株価をここでもう一度続けなければ、国民からすればトランプである理由がなくなります。

それだけにコロナショックの後の回復を目論んだ発言が多いです。

一方経済界ではそれほど強気の要人発言が無く、トランプ大統領との温度差を感じます。

市場の反応としては発言に対する反応は薄く、現状ではトランプ大統領の狙いがハマっていない印象です。

市場の反応が薄いため、トランプ大統領の発言が続き、それでも市場が動かないというパターンになりつつあります。

簡単に言えば、トランプ発言が信用されていないというのが正直なところだと思います。

まとめ

要人発言では市場が動かないとすれば何で動くのかについては、やっぱり経済指標だと思います。

コロナウイルスに対する不安が高まっているため、「確かな数字」というものが何よりも説得力を持つ局面だと感じます。

よって経済指標の数字通りに市場が動く順当な方向性を持つ可能性が高いです。

現状は方向感がない相場の流れとなってきていますが、今後コロナショック発生時の指標がどんどん出てくると思います。

その数字によって経済被害の程度が明確に判明して、それに応じて相場が動くという流れになりそうです。


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