日本では新型コロナウイルスの感染拡大によってオリンピック開催について世論が激しくゆれておりますが、イギリスではコロナウイルスの感染が再拡大しています。
それに対応するためイギリス政府もロックダウンの完全解除を延期しました。
力強い経済指標が続いていたイギリスですが、今後の動向が注目されています。
イングランド銀行の金融政策に注目集まる
イギリス政府はコロナウイルスの感染再拡大を受けて、ロックダウンの完全解除の延期を決定しました。
経済活動正常化やワクチン接種の進展に好感を得ていた市場としては、やや落胆が見られます。
ただイギリスのジョンソン首相は延期は2週間後に見直し、全体で4週間を超えないことに自信を示しています。
ロックダウンを解除するたびにイギリス経済は着実な持ち直しを見せており、完全解除となればイギリス経済としては、「アクセル全開」となることは容易に想像できるだけにやや遠のいた印象です。
BOEの金融政策会合が予定されており、議事要旨に注目が集まっています。
アメリカでは金融正常化への道のりを歩み始めましたが、イギリスでも同様なことが期待されています。
金融政策委員会のメンバーは物価上昇は一時的で、大規模な金融緩和を縮小する必要はないと主張しており、今回の会合で金融政策の据え置きが見込まれています。
とはいえ物価上昇の基調を見せており、何らかの金融正常化へ言葉が出るのか注目を集めます。
まとめ
イギリスに関してはコロナウイルスの感染が再拡大していますが、イギリス政府は対応に自信を見せており、リスク要因としては限定的と見るのが一般的な見方です。
注目を集めているのはBOEの動向で、アメリカのように突然金融正常化に関する話題が出るかもしれません。
イギリス国内としてはインフレが進行しており、コアインフレ率も+2.0%に急上昇しており環境としては整いつつあります。
トレーダーとしては要人発言を含み、金融政策会合は高い注目度となりそうです。
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