オーストラリアではコロナウイルスに対して「ゼロコロナ」つまりは、コロナウイルス感染者を完全に隔離することで感染者ゼロを目指す政策を行ってきました。
しかし感染力が高いデルタ株の台頭によってこの戦略が上手くいかなくなってきていました。
そこで方向転換して、経済活動との共生を目指す「ウィズコロナ」を掲げています。
経済としては新型コロナウイルス感染拡大及びロックダウンの厳格化を受けて7-9月期の数字は気になるところです。
今回はそんなオーストラリアにフォーカスしていきます。
気になるオーストラリアの経済指標
世界経済としてはアメリカの金融政策という意味で注目を集めるジャクソンホール会合でのパウエル議長の講演の影響はオーストラリアドル相場も動かしそうですが、今回はオーストラリアの話題に集中します。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州では感染件数が今週も過去最大になるなど、感染の勢いはとどまっていません。
これまでオーストラリア政府はゼロコロナ政策を掲げていましたが、ワクチン接種も進んでいることもありウィズコロナ政策に舵を切り始めました。
モリソン首相も「ウィズコロナ」を口にしており、このことがオーストラリア経済にどのような影響を与えるのか未知数です。
ただ裏読み的なことを考えれば、「ロックダウンの厳格化を受けての経済指標の悪化が激しいから」とも考えられます。
ウィズコロナを打ち出すことによってオーストラリア経済の展望を打ち出したいのかもとも予想できます。
ともかく注目されるのは、4-6月期GDPです。オーストラリア経済の現在を正確に映し出す経済指標かもしれません。
まとめ
オーストラリア経済と日本経済はコロナに苦しんでおり、非常に似た状況と言えるかもしれません。
トレーダーとしてはオーストラリア経済の現在の実力を正確につかむことが何より重要かもしれません。
経済指標によって方向感が決まるというシナリオは想定しておかなければならないかもしれません。
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