ファンダメンタルズ

アメリカの新型コロナ対策

新型コロナウイルスの感染脅威はいまだに世界のリスク要因として経済界を駆け巡っています。

アメリカの大統領選挙でも新型コロナウイルス対策が議題に持ち上がっています。

今回はアメリカの新型コロナウイルス対策とワクチン開発、それによっての市場の変化を考察していきます。

アメリカの追加景気対策の行方

アメリカは新型コロナウイルスによって打撃を受けた経済の持ち直しのために追加で景気対策を検討していますが、共和党と民主党の溝は大きく合意への道のりは遠いとされていました。

具体的には、ペロシ米下院議長が主張する民主党案の2.2兆ドルとムニューシン米財務長官が主張する共和党案の1.8兆ドルとの攻防です。

トランプ大統領としては財政赤字が膨らむことも懸念して、当初は規模を出来るだけ小さくしたい考えでしたが大統領選挙での苦戦によって歩み寄りの姿勢が見られています。

トランプ大統領としては追加経済対策を打ち出すことで、「危機に対応できる大統領」を印象付けしたいようです。

ともかく追加経済対策の合意となればアメリカ経済にとっては追い風となるニュースです。

グッドニュースとしては全世界が待ち望む新型コロナウイルスワクチンの開発についてです。

ここにきて非常に前向きなワクチン開発に関するニュースが続いています。

もしワクチン開発に成功すれば、経済にとっても世界にとっても非常に良いニュースです。

こういった追い風となるニュースから為替市場としてはリスクオンムードとなっています。

ユーロドルではリスク・オンのドル売りが加速し、1.1841ドルまで続伸しています。

まとめ

アメリカドルに関しては大統領選挙前にして動きにくい局面ですが、今回のようなグッドニュースが続けば小さな流れですがリスクオンムードとなりました。

特に新型コロナウイルスワクチンの開発は世界の急務で、新型コロナウイルス問題が解決されれば、一気にリスク・オンとなる可能性が高いです。


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