ファンダメンタルズ

デルタ株の拡大とイギリス雇用維持制度廃止

日本では東京オリンピックが開催されていますが、新型コロナウイルスの感染拡大が続いており緊急事態宣言が出された都道府県も増加しています。

イギリスではジョンソン政権が新型コロナウイルスの対応策を段階的に引き下げを行い、ついにすべての規制措置を解消しました。

今回はそんなイギリスの現状をフォーカスしていきます。

高まるデルタ株懸念

新型コロナウイルスの感染拡大は新たなフェーズに入ろうとしています。

感染力が非常に強いデルタ株が猛威を振るっています。

日本でもデルタ株感染者の割合が増えてきており、感染勢いが増しているようにイギリスでも非常にこのことは懸念されています。

イギリスはもともと規制処置のすべての解除については「ギャンブル的だ」という批判も強いです。

イギリスでは感染者数は増えていますが、ワクチン接種者の割合が高いこともあり軽症者が多く、重症化する人の割合は小さく収まっている事は朗報ですがウイルスがさらに変異する可能性も指摘されており予断は許さない状況です。

経済面では、雇用維持制度を廃止しているが、その影響が確認できるのは9月または10月になりそうです。

この影響を見極めてからイングランド銀行は金融引き締めに転じるのではという声は大きいです。

イギリス国内のインフレ状況や経済状態、雇用状態、さらにはコロナウイルスの感染状況などさまざまな要素を加味しつつというデリケート状況が続きそうです。

まとめ

イギリスはワクチン接種率が非常に高い国として知られており、ワクチンがコロナウイルスを本当に抑え込めるのか注目されています。

確かにワクチンの有効性は確認されていますが、どの程度まで抑え込めば日常生活に戻って良いのかという社会生活的な意味でも注目です。

ポンド市場はポンドらしく激しい値動きが続いています。

トレーダーとしてはイギリスはのポンドは以前の状況に戻りつつあること踏まえつつも、秋の雇用状態には気を配りたい局面です。


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