年明けあたりからドル高円安基調の動きが目立ちます。
2020年はパンデミックの発生によって混乱状態となった市場ですが、そういった危機に関する慣れも見込めてきています。
ただ「アメリカが強い相場」という事は今年も継続されることが見受けられます。
今回はドル高シナリオについて考察していきます。
ドル高シナリオ
ドルが買われるシナリオとしては「感染ペースのピークアウト」と「アメリカ経済の持ち直しの力強さ」という2点がメインシナリオだと思います。
まずは「感染ペースのピークアウト」ですが、ワクチンの供給が始まったことによって今後の感染ペースは落ち着くと見られています。
それによって再び経済活動が正常へ戻り、社会心理的にも「抑圧からの解放」で旺盛な消費活動となっていきそうです。
そうなると経済の回復スピードは加速度的に上昇していく事は容易に想像できます。
次に「アメリカ経済の持ち直しの力強さ」という点です。
アメリカ経済の状態としてはパンデミック前には非常に力強い経済成長を見せていました。
昨年のパンデミックによって景気後退局面としての動きを出し切り、再び上昇してくることは市場の予想として前提としている人も多いです。
この点の比較で言えば、ヨーロッパが直近のイベントではやや弱気と見られることから、アメリカに注目が集まるのも無理がないお話です。
こういったことからも期待先行での「ドル買い」が発生している形で、ドル高トレンドとなっています。
ドル円ベースでも年明けの103円半ばから、105円台後半を付けるまでに上昇しています。
まとめ
ドルが買われる流れは非常に力強いものを感じます。
ただ今後は一本調子という訳ではなく、調整をはさみながらこの流れが継続するものと思われます。
しかしアメリカの景気動向には非常に注目する局面であることは確かで、特にアメリカ経済にとって重要な「雇用状態」、つまりは雇用統計は熱い視線が送られています。
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