イギリスはEU離脱の道を選び、独自の道を歩み始めました。
政治的にはEU以外との国との連携や自由貿易協定の締結へ向けての動きなど独自色を強めています。
今回はそんな近年のイギリス情勢にフォーカスしていきます。
ブレクジットの根本
イギリスがEUからの離脱問題、いわゆるブレクジットの根本にはイギリス人の独自路線を取りたいというナショナリズム高まりがあるとされます。
もちろんイギリスがEUから離脱すればイギリス独自のルール作りが可能となり、EUの指図を受ける必要はなくなります。
ただヨーロッパ全土に広がる広大な経済圏からの離脱という意味では、経済的な損失は非常に大きなものとなると予想されるが一般的な見方です。
イギリスの近代史という意味では1960年代以降、イギリスは「イギリス病」と呼ばれる問題に苦しんでいました。
これはゆりかごから墓場までと揶揄される手厚い社会保障サービスを実施していましたが、財政の傾きは深刻になっていました。
1960〜1970年代のイギリスは、労使紛争の多さと経済成長不振のため、他のヨーロッパ諸国から「ヨーロッパの病人」と呼ばれる状態になっていたのです。
そこに「鉄の女」サッチャーが現れ、国家としてのコストカットを断行して、国としての立て直しを図ったのです。
コストカットの効果もあったのですが、北海油田の原油を輸出できたことが大きかったのですが、ひとまず危機は乗り越えたのです。
さてEU離脱の要因となったのは移民問題が大きな問題としてされました。
近年のイギリスの失業率としては徐々に減少し「悪くはない」状態が続いていました。
しかしイギリス国内では東ヨーロッパから移民の数が増加し、そういった人たちのマンパワーに経済が支えられていた面も多分にありました。
そしてイギリス人たちはこう思ったのです。「これは栄誉あるイギリスではない」。
そしてその思いは「私たちのイギリスを取り戻す」という事になっていたのです。
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