アメリカの金融政策は世界への影響力は絶大です。
そのためマーケットではとても注目を集めるのですが、現在はカンザスシティ連銀が主催する経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が注目を集めています。
今回はジャクソンホール会議とアメリカの金融政策についてフォーカスしていきます。
アメリカの金融政策
アメリカの金融政策はコロナウイルスによる緊急事態的なシフトである金融緩和政策からの脱却がテーマとなっています。
その中で注目されるのがジャクソンホール会議で行われるパウエルFRB議長の講演です。
ジャクソンホール会議が金融政策のシンポジウムですが、この会議が注目を集めるようになったのは2010年の会議で当時のバーナンキFRB議長が追加緩和を示唆したことからです。
2016年の会議でも当時のイエレンFRB議長が利上げについて「ここ数か月で論拠が強まった」と発言し、その年のうちに利上げが行われたなど今後の金融政策を占う意味でも重要なイベントという立場を確立しました。
今年は、今後のテーパリング開始についての示唆があるかどうかが注目されます。
費者物価指数が3か月連続で前年比5%台となるなど、インフレの進行が目立ってきており利上げを行う環境は整ってきています。
またFRBが注目している労働市場についても順調に回復しており、そろそろテーパリングの示唆があってもおかしくありません。
ただ社会情勢としてはデルタ株の感染拡大などの不安要素もあります。
もしもテーパリングという事になれば、アメリカの利上げということになり金利が高くなり、ドル人気が高まることを意味します。
文字通り強いドル展開も考えられそうです。
まとめ
アメリカの金融政策は世界に与える影響が非常に大きいです。
アメリカが利上げを示唆すれば、世界を巻き込んでいく可能性も考えられそうです。
トレーダーとしてはとにかくジャクソンホール会議でのFRB議長の講演には注目です。
相場としては一気に動く可能性もあり注意が必要です。
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