ここのところ南アフリカが発行するランド相場としては堅調な状態が続いています。
南アフリカの経済状態は気なるところです。
特に気になるのは消費者物価指数CPIです。南アフリカ国内の消費者物価指数が良い状態となればさらに強気の材料となるかもしれません。
国内経済とストライキ
3月にCPIは南ア準備銀行(SARB)の目標レンジ(3.0%-6.0%)に戻したが、この流れが継続されるか注目されています。
アメリカでは同じCPIが大幅に上昇したように、南アフリカでも同様の流れになるのか注目したいところです。
もしもCPIが大幅に上昇する流れになると南アフリカ準備銀行に利上げの圧力が上昇することになるかもしれません。
ただ今のところは現状維持となり、政策金利は据え置かれるのではないかと予想されていますが、CPIの内容次第でニュアンスが変わってくるかもしれません。
懸念材料としては政府と南アフリカ公務員組合(PSA)の労使協議です。
条件面での交渉が続いており、このままいけばストライキにも発展しかねない状況です。
もしもストライキが行使された場合にはランドは売られやすい状況になりそうです。
そのほかの要因としては、弱いアメリカ雇用統計発表後、海外投資家が南アフリカ債権を大量購入したと発表されました。
さらにはコモディティに投資家の資金が流入していることが、南アフリカには追い風となりそうです。
まとめ
コモディティ価格とランドの価格はリンクしやすい傾向が見られます。
だからこそコモディティが注目を集める局面であれば南アフリカには追い風です。
弱点となるのは、弱い経済基盤で政府としては財政赤字が目下の懸念です。
個人トレーダーとしては、1月からじわじわと上昇を続けているランド相場であるため買い目線で見るべきだと思います。
ここまでの長期トレンドであり、相当強いショックが無ければトレンドが逆転するというのは現実的には考えにくい局面です。
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