ファンダメンタルズ

相対的に円が買われる展開か?

全世界的にリスクオフの考え方が強くなってきています。

ヨーロッパでは新型コロナウイルス感染拡大とイギリスのブレクジット問題、アメリカではアメリカ大統領選挙とそのあとに予想される混乱など懸念材料が積みあがっています。

そうなってくると資金の流入先として円が浮上してくる可能性があります。

今回はその点について考察していきます。

円の相対的アドバンテージ

日本の経済状況としては良いわけではありませんが、新型コロナウイルス感染拡大は小康状態と言ってよい状態で推移しています。

政府としては冬時期のインフルエンザ流行に合わせて警戒感を出していますが、ヨーロッパのような爆発的な感染状況とはなっておらず経済圏としては安定しています。

また政治状況も菅新総理が誕生し、自民党が非常に強い安定した状況となっており、政治問題で揺れるアメリカともある種の対照的な状態です。

こういった外部要因から「円が買われる」という可能性はあると思います。

世界的にはリスクオフムードが強く、リスクオフ局面になれば円が買われるというは昔からのトレンドの一つでもあります。

ただこのトレンドは強烈なものではなく、ジワジワとそうなっていくトレンドになると予想されます。

そのためビックイベントであるアメリカ大統領選挙までの弱い流れとしてみるのが正解かなと感じます。

まとめ

世界的にはリスク要因が積みあがっており、特に新型コロナウイルス感染拡大は全世界共通の課題です。

第1波の際にはロックダウンによる強制的な経済封鎖でそれ相応経済的なダメージを世界は受けることになりました。

現在でもその傷は癒えたとは言えず、経済の立て直しに必死です。

そのため投資家心理としてもコロナウイルス関連情報には敏感に反応しているというのが見て取れます。

今後の円相場という観点では非常に注目できる状況が続いていくと思われます。

日本経済自体がというわけではなく、あくまでも対外的要因から日本円に資金が流れるというシナリオも十分ケアしておくべきシナリオだと思われます。


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