ファンダメンタルズ

感染拡大が止まらない日本の景気状態

世界ではコロナウイルスのワクチン接種が順調に進み、コロナウイルスの感染拡大というリスクが徐々に低下しつつある中で、日本は感染爆発状態が続いています。

そのため緊急事態宣言や蔓延防止処置の地域が拡大するなど厳しい状況となっています。

今回は日本の経済状態についてフォーカスしていきます。

経済沈没が懸念される日本

日本経済は1月から3月の緊急事態宣言期間でマイナス成長となりました。

5月の緊急事態宣言によって4-6月期もマイナス成長となり、リセッション(景気後退)に陥る可能性が高まっています。

新型コロナウイルス感染拡大によって経済が後退すると、日本株売りの円買いというセットの圧力が強まる可能性が見えてきています。

また日本の政治界では、菅総理の支持率低下と現政権への求心力低下が顕著になってきました。

コロナウイルスをめぐる対応の遅れや対応自体も上手く行ってない状況も国民からの失望を買う形となっています。

政治イベントとしては東京オリンピックと衆議院選挙です。

これら2つのイベントをどのように現政権が乗り越えるのか注目されます。

日本は安倍政権時代からデフレ脱却を掲げて、アベノミクス政策を行ってきましたが、またデフレに舞い戻るのではという懸念が市場では広がりつつあります。

世界的にはインフレ懸念が広まっている中での現象であるため、日銀はより強い政策が必要かもしれません。

まとめ

日本はコロナウイルスに現在でも苦しんでいます。

日本の経済対策として個人への補償が非常に弱い点が気になります。

経済という点で考えた時に、経済のエンジンとなるのは個人消費です。

そういった部分経済政策が上手く行っていないのではと個人的には感じてしまいます。

トレーダーとしてはドル円相場として108円半ばから109円半ばのレンジで動くのかなという市場の見方があります。

日本もアメリカもそれぞれ相場を動かす要因をもちどれが意識されるかという問題になってきそうです。


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