インジケーターを理解する

計算式でよくみるTPってなに??インジの中身を理解しよう!!

どうもトッティですww

今回はMFI(マネーフローインデックス)などの計算式で使われるTP(代表値)について書いていきますww

この記事はMFIなんかのベースになるものなので予習・復習で使ってくださいね~

 

TPってなんなん??

TPとは価格定数の1つでPRICE_TYPICALを指します。

はいww価格定数ってなんやねん!!って話ですよねww

まずMQLコードでいう価格定数の一覧はこちら

PRICE_CLOSE 終値
PRICE_OPEN 始値
PRICE_HIGH 高値
PRICE_LOW 安値
PRICE_MEDIAN 中間値
(高値 + 安値)/2
PRICE_TYPICAL 平均値1
(高値 + 安値 + 終値)/3
PRICE_WEIGHTED 平均値2
(高値 + 安値 + 終値 + 終値)/4

この一覧だけでみるとPRICE_TYPICALがMFIで特別意味を持つってわけじゃなくて、そういう計算方法、考え方があるんだなっていうのがご理解いただけると思います。

 

ここで、なんだコードだけじゃんって思ってはダメですよ!!

例になすと、
RSIの計算式って一般的に終値(価格値)を使って指定期間で決まった計算をしています。
実はこの価格値を上記インジ上で上記一覧の中から変更することができるんですね!!

 

なので価格値を持ってくる計算式全般にこういった考えを反映することが可能です。
(しかし、その価格値を使う意味をしっかり考える必要があるww)

ここら辺はインジで価格値を変更しながらグラフをみてみると面白いですww

価格値はパラメーター変更のなかで変更できます☟

2種類を並べてみました。(青;終値 赤;TP)

上昇トレンド傾向の場面で特に髭を引く場合は赤線が青線よりも反応が良くなっている傾向がありますね~

なんで代表値が必要なの

代表値って中央値(中間値と別物)を指標につかったりするのですが、チャート上においてもこの中央値っていう考えが参考になるかと思います。

 

例えば上昇トレンドで大きな下髭をつけたけど結局陽線になった場合、
中間値だと(高値 + 安値)/2なので計算値がかなり低くなります。

例えば1つの足の中で開始50円(始値)で4円(安値)まで下落して60円(高値)に戻って59円(終値)で終了とした場合。

(イメージこんなローソク足↓)

実際に計算式に当てはめてみると

中間値=(60+4)÷2  =32

代表値 =(60+4+59)÷3 =41

これだけ使用する値に差がでてくるんですね。

純粋に中間値を使用するとちょっとした動きの変化をとらえやすいかもしれませんが、全体的な値動きの流れを判断するなら代表値(TP)を使った方が突然の値動きに騙されることがなくていいかもしれないですねww

ちょっと小ネタ

平成18年に1世帯当たりの金融資産保有額の平均値が1,073万円と発表されましたww
これどう思います??

金融資産っていうのは預貯金や財形貯蓄や株などを意味するようなのですが、、、
そんなに備蓄されてますかっていうお話ww

これにも数字のからくりがあって、
提示した数字ってあくまで平均の値なんですよね~

なので有名なトレーダーさんとかががっつり稼いで申告してれば、
所得が限りなく高い人たちの値を含んで平均の値を出しちゃうから、
保有金額別でどの層にどのくらいの人達が固まっているかって見てないんですねww

 

いろいろメディアで数字をバン!!ってだして騒いでいたりしますが、
その数字がどういったところから出てきているものかってしっかりと考えた上で
物事を判断するような力が必要かもしれないですww
(メディアって恐ろし~ww)

 

おわりに

計算式を考えるって面白いですよね~

統計の考え方を調べてみるといろんな計算方法がでてくるので、
参考にする値なんかを自分で探すのもおもしろいかもしれませんねww

TPを使うインジについても随時追加していきますのでTPってものを頭の片隅に残しておいてくださいね~

 

終わりに

今回は簡単にTPっていう数字がどういった物を

 


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