アメリカの大統領選挙が11月に迫ってきています。
再選を目指すトランプ現大統領と民主党から選出されたバイデン氏の選挙戦が激しくなっています。
今回はアメリカの大統領選挙の為替相場について考察していきます。
トランプ大統領への逆風目立つ

大統領選挙は現職有利と言われていますが、今回の大統領選挙は少々様子が違うようです。
これはアメリカの国内問題に起因しています。
黒人の人権問題や新型コロナウイルス対応など、トランプ氏の失点ともいえる政治的判断の失敗がトランプ氏の支持を失う結果となっています。
またトランプ氏の所得税未納というスキャンダルも報じられました。
現状は中道派で黒人女性のハリス上院議員を副大統領候補に据えたバイデン氏が一歩リードしているというのが大方の見方です。
ただ支持率でのリードはわずかで、前回の大統領選挙でも劣勢が伝えられながら、最終的に逆転したトランプ氏の巻き返しも十分あり得ます。
経済政策面ではトランプ大統領が厳しく対応している中国対応が大きな注目を集めています。

ただこれに関してはアメリカ国民が「中国に対する厳しい対応を希望する」という状況になっているため、たとえバイデン氏が新大統領になったとしても大きく路線変更することはないかなと思います。
為替相場としては大統領選挙はビックイベントであることは間違いなく、トレーダーから熱い視線が注がれています。
ただどちらが勝ったからドルがどう動くというのはなかなか予想が難しいのが現状です。
というのもどちらの候補もドル相場についての言及が少ないためです。
そのため候補の政策よりも市場の雰囲気で方向性が決まるということもありそうです。
まとめ

世界中で注目を集めるアメリカの大統領選挙ですが、今回は為替相場というキーワードよりもアメリカの国内問題が論戦の目玉となりそうです。
中国問題やアメリカの分断問題をどのように解決に導くのか政治的手腕が試されます。
トレーダーとしてはドル高、ドル安どちらにも対応できるような考え方が重要だと思います。

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