ファンダメンタルズ

規制の緩和を強めるイギリス

イギリスは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、市民生活に厳しい制限を行うロックダウンを繰り返し行ってきました。

しかしコロナワクチンの迅速な接種を行い、確実に社会情勢としては良い方向に向きつつあります。

イギリス政府も市民生活の規制解除へ積極的です。

今回はそんなイギリス情勢を考察していきます。

規制緩和と経済効果期待のイギリス

イギリスの市民生活として大きな存在としては、パブです。

パブは日本で居酒屋のようなもので、軽食とお酒を楽しむことが出来る市民憩いの場です。

しかし新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、パブの営業は大きく制限を加えられていました。

コロナワクチンの普及率が上がったことによって、パブの営業も緩和される見通しとなっています。

パブのように新たな緩和策を盛り込んだ政策はひとえにワクチン接種が順調に進み、感染者数や死者数が減っていることが後押ししています。

市民生活の再開によって、3月イギリス総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.4と速報値からやや下方修正されたが、2月の49.6から大幅に改善しており、景気の分岐点とされる50を上回る状態となっています。

イギリス政府はこの流れを維持するために、アメリカのモデルナ製ワクチンの使用も開始して、今まで以上に積極的なワクチン接種によって経済を活発化させるという良いサイクルに突入しそうです。

このような経済状況を踏まえて注目されるのはイギリスのポンドです。

景気状態を下支えとしてポンドが買われる流れが期待されますが、直近では調整の売りも入っており今後が注目される局面です。

まとめ

イギリス経済はワクチンの早期接種による優位性が非常に目立つ展開となっています。

為替相場は相対性の中で動く相場であり、ポンドの動きはトレーダーの注目を集めています。

2020年はバッドニュースが続いたイギリスですが、2021年となり反撃ムードが漂っています。


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