ファンダメンタルズ

アメリカと日本の経済状況

アメリカの強い経済指標が市場の注目を集めています。

一方日本では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、良い状態とは言えない状況が続いています。

今回はアメリカと日本の経済状態にフォーカスしていきます。

ドル円の相場は私たちが一番なじみのある通貨ペアだけに注目したいところです。

強いアメリカと弱い日本

アメリカの雇用統計での強さや物価指数の高止まりなどアメリカの経済状態はかなり良い方向へ向かっています。

コロナ過における金融緩和政策を金融正常化へ戻すテーパリングへの道取りを行くのではという見方も上昇しています。

アメリカでは5500億ドル規模のインフラ包括法案を可決し、3兆5000億ドル規模の予算決議を承認しました。

バイデン政権は経済優先課題の実現に道を開いたことは、ドル買い要因となっています。

ただアメリカの一部の州ではコロナウイルスのデルタ株の感染が拡大しつつあることは懸念材料です。

日本では新型コロナウイルスの感染拡大が目下の最重要課題です。

4-6月期実質国内総生産速報値は、前期比+0.2%、前期比年率+0.7%と予想されており、1-3月の-1.0%、-3.9%からは改善が見込まれていますが、その先はマイナスに陥ることは確実です。

緊急事態宣言の悪影響で、リセッションに陥る可能性はかなり高いと思われます。

長期的にはアメリカ経済の好調さによって日本経済も引っ張られるシナリオも考えられそうです。

為替相場としては、セオリーとしてはドルが買われて、円が売られるというのが基本だとは思われます。

アメリカの動きや意識されているテーマによっては短期的には上下しながらも、日本が弱すぎるためドルが買われやすい環境です。

まとめ

アメリカと日本は対照的な状況になってきています。

アメリカは順調に経済回復を見せていますが、日本は非常に暗い状況です。

アメリカとしてはテーパリングを見据えており、短期的には下落する局面もあるかもしれませんが、ドル買い圧力は基本強いです。

少し下がったタイミングでの押し目も狙えそうです。


友だち追加

LINE登録者限定でBO勝率インジや
便利系インジ配布していきます。
またFXのインジも今後作成していく予定です。
LINE登録者には利益になるよう考えていきます!!