アメリカの雇用統計に注目が集まっています。
アメリカの雇用統計はいつも注目される指標の一つですが今回の雇用統計の注目度は一段と高まっています。
それはアメリカの国際的な役割が大きく関係しています。
今回はアフターコロナを印象付けるかもしれないアメリカ雇用統計にフォーカスしていきます。
世界はアフターコロナに目を向けている
日本では新型コロナウイルスの感染拡大でとてもアフターコロナと言える状況ではありませんが、世界的にはかなり異なります。
市民生活でもコロナ前の「正常な日常」が取り戻されつつあります。
そういった中で期待されるのが生産活動の再開と経済の正常化です。
特に注目されるのが世界一の消費国であり、世界経済のリーダーアメリカの景気状態です。
特にアメリカの雇用統計は現在のアメリカの景気の具合を見るのにわかりやすい指標です。
アメリカでは大規模な財政出動や金融緩和政策の継続によって景気が刺激されている状態にあります。
その効果がどのくらい出ているのかが注目されます。
もしも雇用統計で強い数字が出たならば、アメリカの注目度が上昇しさらには、生産活動を支える資源国の注目度が上がることも考えられます。
金融市場としても、もしも雇用統計で強い数字が出るならば、現在の金融緩和政策からの出口戦略が語られる局面となるかもしれません。
逆に予想よりも弱い数字となった場合は市場の期待感が過熱しすぎているということも考えられます。
その場合は失望の売りという展開になるかもしれませんが、あくまでも一時的なものとなる可能性が高いです。
まとめ世界経済を考える中でアメリカの景気状態が強気か弱気かは非常に重要なファクターです。
もしも成果が乏しいようならばバイデン大統領の政策に疑問符ということにもつながりかねません。
しかし一般的にこれまでの材料から考えればアフターコロナで景気回復ということは疑いようもなく、怖いのは市場が期待しすぎるという展開です。
トレーダーとしては雇用統計によってドル円相場に方向感が出るのかチェックしたい局面です。
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