日本でも石油の備蓄の放出が決定されるなど原油高は継続しています。
原油価格が高いとなると追い風になるのは石油輸出国です。
その中でもカナダの存在感は強まっています。
アメリカの経済が好調であるだけに、資源を輸出するカナダにもその恩恵は強まっています。
今回はそんなカナダについてフォーカスしていきます。
カナダへの追い風
カナダ中銀の政策会合が迫ってきていますが、現在の政策金利の維持が大方の予想となっています。
もちろんオミクロン株は懸念材料ではありますが、カナダ経済は好調を維持しており、11月カナダ雇用統計は、失業率が6.0%と前回の6.7%から大幅に低下となりました。
雇用者数は15.37万人増と前回の3.12万人増から大幅に増加し、正規雇用、非正規雇用はともに増加しています。
原油に関してはオミクロン株の感染が拡大し、経済活動に支障をきたすようであれば原油需要が減退して価格が下がることも考えられますが、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」会合では、現行の小幅な増産計画が維持され原油の高止まりは続きそうです。
このことはカナダ経済に大きく寄与しそうです。
雇用状態が良かったことや原油価格の展望を踏まえてカナダドルが買われる展開となっています。
ドルカナダは一時1.2756レベルまで下落し、カナダ円は88.75近辺に高値を更新しています。
今後もカナダドルに関しては高値を追う展開となりそうです。
まとめ
カナダに関しては資源国家としての印象を日々強めています。
資源国家としてはオーストラリアも有力ですが、オーストラリアは中国との外交問題を抱えており、トレーダーとしてはリスク要因が少ないカナダへの注目が集まっています。
アメリカと地理的に近いことも好感要因です。
トレーダーとしてはカナダドルは上値を追う展開が有力視されており、良いタイミングで買いを入れることを考えていきたいです。
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