ファンダメンタルズ

イギリスとEUの合意は?

イギリスのEU離脱交渉が佳境を迎えていますが、ここにきてイギリスの強硬姿勢が目立ってきています。

交渉の主導権としてはEU側にあるため、イギリスとしては何とか合意までこぎつけたいというのが本音ではないでしょうか。

今回はイギリスとEUの離脱交渉について考察していきます。

注目度が非常に高い離脱交渉

今年の大きなテーマであるイギリスのEU離脱問題でしたが、いよいよ佳境に入ってきています。

イギリスとEUの溝は深く、またイギリス国内の政治的な混乱もありなかなか進展しませんでしたが、交渉期限を迎えつつあります。

イギリスのジョンソン首相は「漁業権に対する立場は変わらず、EUが受け入れなければ交渉進展はない。

移行期間は延長しない」とコメントしており強硬姿勢を示しています。

一方でマーティン・アイルランド首相は「交渉はおそらく段階的に合意される可能性」というコメントも出ており、どうなるかよくわからないというのが正直なところです。

市場の予想としてはどちらかといえば「最終的には合意するのでは?」という見方が強まっています。

イギリスもEUも経済への影響を考えて最終的には合意に達するのではという見方です。

しかしながら不安要素としては非常に大きなものなのでジリジリとユーロが買われています。

まとめ

イギリスとEUの問題はジョンソン首相は漁業権を非常重視した発言を繰り返していますが、実際には強気な発言を繰り返してEUからどうにか条件を引き出したいのというのが見えてきます。

正直漁業権はそれほど重要な問題ではありませんが、イギリス国民の感情的に何かEUから勝ち取らないといけない状況に追い込まれています。

イギリス国内でもEU離脱するべきかという事に関してはいまだにコンセンサスが取れない状況であり、そういった中で政治家としてリーダーシップを発揮するためには何か成果が必要なのかもしれません。

個人投資家としてはどちらにも対応できるというスタンスが必要です。


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