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ポンドの特徴

今回はイギリスの通貨「ポンド」について解説していきます。

イギリスは「EU離脱」という国難に直面している国であり、為替相場としてイギリスが発行している「ポンド」が注目を集める局面も多くなってきました。

ポンドは値動きが激しいこともトレーダーの間では有名です。

かつての基軸通貨ポンド

ポンドは大英帝国時代から第二次世界大戦直後までは世界の基軸通貨でしたが、その後の英国経済の衰退とともに、基軸通貨の地位を米ドルに取って代わられました。

それでも、世界で4番目に取引量の多い国際通貨として取引されています。

イギリスのEU加盟時にEUの発行通貨であるユーロに変更しようという声もありましたが、国内に反対が多く、通貨統合への参加は見送られました。

そのため現在でもBOE(イングランド銀行)が発行するポンドが使用されています。

ポンドはドルやユーロに比べて流通量が少ないため、通貨としてのボラティリティが高く一部のトレーダーからは人気の通貨です。

しかしその分ハイリスクであり、初心者向きの通貨とは言えません。

イギリスは地理的にEUに近いため、ユーロの影響力が大きい通貨でもあります。

またイギリス経済として「北海油田」を有していることもあり、原油相場との相関性も高いです。

ヨーロッパの国なので、ヨーロッパ時間に動くことが多くトレーダーとしてもポンドを取引する場合はヨーロッパ時間に取引をメインとすることが多いです。

イギリスのホットな話題としては「EU離脱」です。

イギリスの国民投票によってEU離脱が決定され、EUとの離脱交渉が大詰めを迎えています。

交渉次第ではイギリス経済にとっては打撃を与えそうで、ポンドの動きとしても大きくなりそうです。

それだけにトレーダーとしてはポンドが注目の通貨として取り扱われています。

ポンドは値動きが激しく初心者向きとは言えませんが、上手くトレードできれば得られるリターンは大きい通貨です。


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