ファンダメンタルズ

アメリカと中国の対立関係

アメリカと中国は世界の大国として存在感を放っています。

特に前任のトランプ前大統領は中国との対立路線を打ち出し、「」と呼ばれる状態にまで関係は悪化しました。

バイデン新政権がどういったスタンスで中国と対峙するのか注目されます。

中国の存在感が際立つ国際会議

先日、世界経済フォーラム「ダボスアジェンダ」で中国の習近平国家主席が演説を行いました。

新型コロナ対応で先んじたほか、昨年の成長率が主要国では唯一のプラスとなったことなど、中国の優位性が高まっており優位を誇った状態でかつてのソ連とアメリカのような関係性になることは避けたいという心理が透けて見えます。

ただバイデン政権の対中国の動きをけん制するように国際的な政策協調を前面に押し出しており、中国との距離が近くなるためには課題が多いのも実情です。

またアメリカ国民の感情からも中国への歩み寄りは難しい状況です。

バイデン政権としては中国の優位を崩すための巻き返し策が注目されます。

アメリカと中国の対立は「貿易戦争」とも呼ばれ、市場関係者にとっては大きなリスクとして懸念されてきました。

関税引き上げの応酬によってアメリカドルからの資金流出によってユーロや円が買われる展開になったのです。

そういった意味からも為替相場に与える影響は甚大であり、バイデン新大統領の動きが注目されます。

まとめ

為替相場あくまでも相対的なものであり、アメリカドルが売られれば相対的にそのほかの通貨が買われるということはよくあり、為替相場の神髄でもあります。

そのため「アメリカの話題であっても日本円やユーロが影響を受ける」ということは往々にしてあるのです。

バイデン氏は国際協調を自身のカラーにしていますが、アメリカ国民の間では強い対応を望む声も大きく今後については不透明です。

個人投資家としてはアメリカの動向を見ることは現在の為替相場では必ず必要なことです。

アメリカドルを基準にレートを考えることがマストになってきそうです。


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